Top >  株主について

株主について

株取引をしてみたいな、と考えている人が良く耳にする言葉の一つに「株主」という言葉があります。株主とは、そのネーミングの通り「株を持っている人」のことなので、証券会社に株取引の口座を開設し、株を購入したらその時点であなたは株主となるわけです。

株主になると、どのようなメリットがあるのでしょうか?

映画やテレビドラマなどでよく見る「株主総会」はご存知ですか?株主総会は、その企業の株を持っている人が出席して、企業の経営や運営について議論をして企業の方向性を確認するための総会です。株主は自分の自己資金を会社へ投資して、会社は株主達の投資によって経営や運営を行うことができるのですから、株主なくして会社は成り立たちませんよね。そのため、持ち株数が多くなると、企業の経営に対して自分の意見を述べる事ができるようになるわけです。株主になると、この株主総会に出席する権利が与えられます。

また、株主になると、定期的に株主達に配当される配当金を受け取る事ができます。配当金は株を発行している企業なら必ず配当してくれるというわけではなく、経営の雲行きが怪しい場合や配当金の分を会社の設備投資に回したいなど、会社の成長を優先する場合には配当金がない場合ももちろんあります。企業の経営が順調な場合には配当金が配当される事も多く、株主になると配当金を受け取る権利が与えられます。

また、万が一その企業が経営破綻してしまった場合、企業が残した財産は株主たちに分配されることになります。