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ミニ株って何?

「ミニ株」という言葉はご存知ですか?

ミニ株の「ミニ」とは、株の取引を行なう際に、ミニな金額で取引を始めることができるという意味の「ミニ株」です。まとまった資金で株取引を初めようと考えている方ならミニ株はあまり関係ないかもしれませんが、小額での株取引を考えている方にとっては、ミニ株はぜひ利用したい株取引のオプションと言えるでしょう。

株取引では、多くの場合、「最低XXX株以上での取引」と最低基準が決められている事が多いものです。しかし、ミニ株での取引なら、決められている株数の10分の1の株数で取引をする事ができるので、最低必要になる資金も10分の1ということになります。

ミニ株はどの株銘柄にも対応しているわけではなく、ミニ株に対応している銘柄はあらかじめ決められているので、その中から取引する銘柄を決める事になります。また、証券会社によってはミニ株取引に対応していない証券会社などもあります。証券会社の口座をオープンする際には、あらかじめミニ株に対応しているのか、また、どんな銘柄がラインナップされているのかをチェックする事をおススメします。

必要になる最低資金が10分の1になるという驚きのメリットがあるミニ株。しかし、ミニ株での株取引には、デメリットもあるので注意しましょう。

まず、ミニ株での取引は、指値注文を入れることができません。つまり、「株価がXXX円になったら売り注文をいれる」などのように株価を指定した取引を行なう事が出来ないのです。ミニ株は成行き注文のみで取引を行なう事ができるので、株価の変動には常に注意をしていることが必要になります。